こんにちは!メンタルケア心理士根本です(^^♪
早くも来週で臨月に入ることになりました( *´艸`)
おなかの子を授かるために病院通院でいわゆるホルモン充填治療もしてきました。私はさっぱり効果を奏さなかったのですが、ざっくばらんに内容を記載したいと思います。
1週間くらいを1クールで毎日病院に通って筋肉注射するわけです。。。インフルの予防接種と似たような感じですが、容量はインフルより多い!!!!
カミングアウトすると・・・超痛い!!!!!!!!もういや!!!!たまにはあんた代わんなさいよ!!!!と主人に言ったことがあります(笑)
子供を授かるため!!!と思いながら我慢していましたが(笑)
看護師さんにもカミングアウトしてみました。。。
「注射超苦手なんです。注射怖いんです。」と・・・そしたら大変気を使っていただき持てる技術をもってなるべく痛くないようにベストを尽くしてくださる、看護師様が大勢いました!!!
そのとき思ったのは、口に出さないと伝わらないということです。
どんな小さなことも口に出さないとわからないということです。
夫婦間も同じじゃないでしょうか?
奥様が不妊治療頑張っていることは当たり前のことではないのです。
なんで赤ちゃん授かりたいか?
愛しているご主人に自分の子供を抱かせたいから・・・という理由が一番大きいんじゃないんでしょうか??
そもそも第二子不妊もだった私は主人と息子にやっぱり家族を増やしてあげたいと思ったから苦手過ぎる注射も頑張れました(笑)
あと、まだまだ先の話になってしまうのですが、私たち夫婦の死後悲しみを共有できる相手がいることが息子にとって救いになるかもしれないかな?など考えたからです。
それに・・
妊娠にはタイムリミットがございます。
仕事にも多少タイムリミットがございます。
妊活の次には保活もあるわけで(笑)
両方両立できている人なんで一握りだと私は思っていますが、チャレンジし続ける限り可能性はあると思っています!(^^)!
家族幸せに暮らせることが一番の贅沢だと最近ヒシヒシ痛感しているメンタルケア心理士根本でした~☆