みなさんこんにちわ_(._.)_
クライアント様と子供のころのあだ名について語りました。
その中で私のお話を一つ。
1年生の時に『でしたさん』という女の子がいました。(漢字は忘れました)
とても明るくて、男子にも女子にも人気のある女の子でした。
確かその子は3年生になるころには転校してしまったのを覚えてます。
ちなみにその子のあだ名はというと・・・
『でしたさん』
おいおい普通やないか!
あだ名というと、子供の時はなかなか過激で創造性豊かなあだ名も多かったと思います。
特別特徴のあるあだ名ではないのですが、ある時間になるとその子はちょっと目立ちます。
その時間は?
それは給食の時間(笑)
しかも終わりの数秒で、でしたさんはめちゃめちゃ目立つ・・・
いや・・・いじられます。
ここまでだと意味が全く分かりませんよね?
ご説明いたします。
給食が終わると皆さん挨拶しましたよね?
『ご馳走様でした』と。
『ごちそうさまでした』と。
『ごちそうさま・・・でした!』と。
『・・・でした!!!!!』と。
6,7歳の発想は恐ろしいですよ。
給食の時最後の『でした』だけ大声で発声するという、なんともしょうもないいじり方(;'∀')
いつも男共はこのしょうもないいじり方をして、でしたさんに怒られて喜んでおりました。
しかし冷静に考えてみると、とらえ方次第でこれいじめになるか?
でしたさんは笑って怒っていましたが、人によってはとても嫌な思いをするかもしれませんね。
子供のころの話ではありますが、ちょっと反省しました。
でしたさん元気かな?(*´з`)
ちなみに僕の中学校の時のあだ名は・・・
『師匠』
なぜ師匠と呼ばれてたのだろう・・・(;'∀')
逢わせ屋 会田