川口市で、腱鞘炎、手の痛みでお困りの方はEve整骨院(イブ整骨院)へ
皆さんこんにちは。
本日は手首の小指側の痛み、『TFCC損傷』のお話をしようと思います。
TFCCとは、翻訳すると三角線維軟骨複合体といいます。
手首の小指側にあり、橈骨と尺骨を結んでいる靭帯や腱、軟骨・関節円板などの軟部組織による構造のことを指します。
手首のクッションのような役割をしており、手首の小指側の安定・支持に大きく関与しております。
TFCCの中心部は関節円板と呼ばれる柔らかい軟骨組織でできており、 この関節円板は非常に損傷しやすい部位です。
損傷が三角靭帯に及ぶと遠位橈尺関節が不安定な状態になり、遠位橈尺関節において尺骨頭が亜脱臼・脱臼が起こると言われております。
TFCC損傷の発症原因としては大きく3つ。
・加齢による負傷
加齢的な変化で関節円板に穿孔をきたしてくることもあります。
・新鮮な外傷による負傷
新鮮外傷では転倒など、一度の外力により発症します。
・慢性的に繰り返されるストレスにより負傷
繰り返される手首へのストレスにより発症してしまいます。
手首に大きな負荷が加わったり、手関節を捻じるような負荷が加わった時、繰り返される手首の負担からTFCC損傷をきたすことがあります。
統計を見てもこのケースが一番多いかなと思います。
症状としては、手首の小指側に限局した痛みで、手首を動かしたとき(特に回旋、背屈、尺屈)に痛みが誘発されやすいです。
場合によっては安静時痛もあるので、そな場合は固定が必要になる事もございます。
川口市、蕨市、戸田市で手首の痛みでお困りの方は、Eve整骨院(イブ整骨院)までご相談ください。